Notepad++の64bit版でメモ帳を置き換える際の注意点

Notepad++はv7.5.9より、Windows標準のメモ帳を「置き換える」[1]正確にはメモ帳を起動しようとするとメモ帳の代わりにNotepad++が立ち上がることが可能になっている。
参考:

しかし、公式サイトやそれを継承した窓の杜の記事の方法は32bit版のものであり、64bit版を使用している場合は失敗してしまう[2]メモ帳を起動しようとするとnotepad++.exe が見つからない旨のエラーが発生するので注意が必要。

具体的には、公式サイトで紹介されている

reg add "HKLM\Software\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\Image File Execution Options\notepad.exe" /v "Debugger" /t REG_SZ /d "\"%ProgramFiles(x86)%\Notepad++\notepad++.exe\" -notepadStyleCmdline -z" /f

では、Notepad++のインストール先として32bit版のそれであるProgram Files(x86) フォルダが指定されている。それを64bit版に書き換えて

reg add "HKLM\Software\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\Image File Execution Options\notepad.exe" /v "Debugger" /t REG_SZ /d "\"%ProgramFiles%\Notepad++\notepad++.exe\" -notepadStyleCmdline -z" /f

とし、上記コマンドを管理者権限のコマンドプロンプトで実行すれば、無事置き換えが完了する。

   [ + ]

1. 正確にはメモ帳を起動しようとするとメモ帳の代わりにNotepad++が立ち上がる
2. メモ帳を起動しようとするとnotepad++.exe が見つからない旨のエラーが発生する

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