このサイトのフレームワークをWordPressからHugoに乗り換えてみた。
その理由として、
- Markdownでコンテンツを書ける
- Gitで管理できる
- そのため、GitHub Pagesでホスティングできる
- WordPressはウェブサイトを動的に生成するため、サイトの構成やサーバのスペック等によっては動作が重い。また、脆弱性も懸念点となる
- Hugoは静的サイトジェネレータであるため、WordPressよりも軽量な動作が期待できる
などが挙げられる。
そしてこちらのGitHub Actionsを使うことで、書いたMarkdownをGitHub上のリモートリポジトリにpush
すると自動的にHugoを走らせ、生成物をウェブサイトにデプロイするようにできた。大変便利。
しばらくこれでやってみよう。